原作 タツノコプロ企画室
テレビアニメ放送期間 2001年4月4日~2001年7月4日
放送局 WOWOW
話数 全13話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”The Soul Taker” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
竜の子プロダクションの制作による日本のテレビアニメ作品。
WOWOWハイビジョンアニメ第一弾という触れ込みで、当時はごく珍しかった全編ハイビジョンの精細画像が売り物のひとつであった。
シリアスな作風でSF、ミステリー映画的な要素を取り込んだアクションダークヒーローものとして作られている。
登場人物のひとりである中原小麦が、後に彼女を主人公とするパラレルアニメ作品『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』として制作されている。
本作品の映像は非常に抽象的・象徴的な場面が多く、多くの一般的なアニメ作品で使われるような映像は最終回などに、わずかに見られる程度である。
セピア・モノクロ・原色を多用し、影絵などのシルエットや場所設定とは関係なく現れるステンドグラス、崖の背景、そして変わったアングルが使われている。
前半には難解で急速、強引にも思えるような展開となっている。
あらすじ (説明はWikipediaより)
ある雪の降る夕刻の教会。
伊達京介は、何者かに襲われ息を引き取ろうとしている母の手で刺された――それが全ての始まりだった。
誤って埋葬された京介は、岬真夜と名乗る美少女の手で墓の中から救い出されたが、真夜は世界的な科学力を持つ巨大多国籍企業・桐原グループに誘拐され、彼は謎のミュータント組織「病院(ホスピタル) 」の刺客・ドクトル凶也に襲われる。
窮地に陥った彼の前に現れた謎の男・壬生シローは京介に生き別れの双子の妹の存在とその分身「フリッカー」の存在、そして真夜がフリッカーであるという事実を教える。
不可解な母の死の真相と妹の謎、京介の脳裏に浮かぶさまざまな疑問。
彼は真夜を救出するために、シローと桐原の海上施設に乗り込む。
登場人物 声優 (説明はWikipediaより)
伊達 京介 声 – 斎賀みつき
壬生 シロー 声 – 小野坂昌也
中原 小麦 声 – 桃井はるこ
岬 真夜 声 – 大谷育江
櫻井 明日香 声 – 田村ゆかり
橘 沙也佳 声 – 涌澤利香
椎名 霞 声 – 岩居由希子
秋葉 恵 声 – 榎本温子
時逆 椿(偽者) 声 – 兵藤まこ
桐原 夕映 声 – 平松晶子
オリビア・カーライル 声 – 伊藤美紀
ソウルアヌビス 声 – 大谷育江
リチャード・ビンセント 声 – 江原正士
ドクトル凶也 声 – 関俊彦
サイコドクター鳴神 声 – カシワクラツトム
ザボー 声 – 小山力也
右門 声 – 石川英郎
左奈恵 声 – 佐藤ゆうこ
伊達 水脈 声 – 高山みなみ
時逆 椿 声 – 兵藤まこ
時逆 大悟 声 – 麦人
時逆 琉奈 声 – 根谷美智子
【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●YouTube動画やMP3で紹介●
【オープニング】
【曲名】 SOULTAKER
【作詞】 影山ヒロノブ
【作曲】 影山ヒロノブ
【編曲】 須藤賢一
【歌】 JAM Project(水木一郎・影山ヒロノブ・松本梨香・さかもとえいぞう・遠藤正明)
【エンディング】
【曲名】 MEMORY
【作詞】 三重野瞳
【作曲】 柿島伸次
【編曲】 岩崎琢
【歌】 柿島伸次
【エンディング(8話のみ)】
【曲名】 As Time goes by
【作詞】 浅見恭生
【作曲】 浅見恭生
【編曲】 岩崎琢
【歌】 浅見恭生
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